休日の接待ゴルフ
休日に接待ゴルフをされるケースがあると思います。そんな場合、社員が参加すれば休日出勤扱いにしなければならないのでしょうか?
基本的にはゴルフは「おつき合い」の意味合いが強いものです。それによりその後の取引などに影響を与え、直接的な業務上の効果をもたらすものでない限りは、必ずしも「労務の提供」とならないと考えられています。そのため、休日出勤扱いをする必要はありません。これは、接待飲食にも共通して言えることです。
ただし、本人はプレーをせず、コンペの準備等のお世話役をもって参加するケースは、それが主目的となり、「指揮命令」のもと行われる業務に該当すると判断されるので、休日出勤として扱うことが必要になります。
平日にプレーをする場合には、通常の労働時間として扱えばなんら問題ありません。もちろん帰りが少し遅くなったからといって、残業にする必要はありません。
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「税理士事務所・会計事務所に求められる真の役割」
税理士の依頼業務は、会計や税金の相談、申告書の作成、税務調査の対応が中心だと思われます。
ですが今後の税理士は、以下の2つを重視すべきであると考えます。
財務会計から管理会計へ
財務会計とは、基準に基づく処理で、決算書の作成のためのもので、基づく決算書だけでは、企業業績を正確に把握することは困難になっています。
一方、管理会計とは、商品・顧客・部門別などの管理で、企業の現状を正確に把握するための会計です。
今後、税理士が業績を正確に把握し、業績の向上をサポートすべき立場であると考えます。
これまでの税理士事務所は会計・財務処理などの過去の事実を記録する会計(過去会計という)を業務の中心としてきました。
過去会計から未来会計へ
今後は、経営者は経営戦略を勉強し、経営計画を作成・社内に浸透し、業績の予実績管理を行うことが社長力、企業力を向上させると考えます。
これを未来会計と定義し、税理士事務所がすべきであると考えます。
この2つの会計サービスを税理士が提供することで業績向上に貢献するべきだと確信いたします。