働く活力 マダム飲茶
香港点心師たちがつくる化学調味料なしの…という広告に惹かれ「マダム飲茶」をいただきました。
「桃谷樓ヒルトンプラザウエスト店」限定のメニューで、ハイアットリージェンシー大阪やザ・リッツ
カールトン大阪の点心料理長暦をもつ香港出身の 季 景平(リー・キンビン)氏 と香港シャングリ
ラホテル、香港&上海ホテル(ペニンシュラグループ)福臨門酒家など五ツ星ホテルで35年の経験を
積まれた 梁 紹祥(リョウ ショウショウ)氏 のお料理をいただけるとのことで、早速予約。
名物!サクサクチャーシュー饅頭から始まって(外側の生地はメロンパンのように甘くてサクサク。)
具だくさん野菜スープ、飲茶と蒸し物飲茶、野菜や海鮮料理、お粥にデザートと、「マダム飲茶」の
ネーミング通り、女性に嬉しいお料理でした。
また明日から 頑張ってお仕事しよう!
この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。
コメントを残すか、ご自分のサイトからトラックバックすることができます。
「税理士事務所・会計事務所に求められる真の役割」
税理士の依頼業務は、会計や税金の相談、申告書の作成、税務調査の対応が中心だと思われます。
ですが今後の税理士は、以下の2つを重視すべきであると考えます。
財務会計から管理会計へ
財務会計とは、基準に基づく処理で、決算書の作成のためのもので、基づく決算書だけでは、企業業績を正確に把握することは困難になっています。
一方、管理会計とは、商品・顧客・部門別などの管理で、企業の現状を正確に把握するための会計です。
今後、税理士が業績を正確に把握し、業績の向上をサポートすべき立場であると考えます。
これまでの税理士事務所は会計・財務処理などの過去の事実を記録する会計(過去会計という)を業務の中心としてきました。
過去会計から未来会計へ
今後は、経営者は経営戦略を勉強し、経営計画を作成・社内に浸透し、業績の予実績管理を行うことが社長力、企業力を向上させると考えます。
これを未来会計と定義し、税理士事務所がすべきであると考えます。
この2つの会計サービスを税理士が提供することで業績向上に貢献するべきだと確信いたします。